【白馬咲花】お宿と、町が外国化していた
お正月に行った長野県白馬村ですが、忘れないうちに、行った感想を書いておきたいと思います。雪の中、撮影した写真が何故か保存されてなくって、見てほしい綺麗な雪化粧の町もご紹介できず、残念ですが、少しの画像で記事書きますね。
今年の年末年始の雪は心配することなく、長野県のスキーもたっぷり雪がありました。
白馬にある八方尾根の咲花ゲレンデは、わずかな場所のみ雪が足りず1リフトのみ休止でしたが、年末は空いているし、十分遊べましたね。
我が家は、主人がスキーとボードの両方する以外は、私と子供はスキーです。
小学2年生の双子息子は、今年2年目のスキー。
子供って、恐怖心ないし習得が早いですね。
白馬は山のあちこちにスキー場があって、子供がいるなら初心者コースがある「八方尾根の咲花ゲレンデ」がおすすめです。
我が家が宿泊したのも、咲花ゲレンデ近くの町にあるお宿。
『咲花山荘』
冬場は、スキー宿でこちらは何とも、年末年始でもかなり安いお値段。
お料理は、たくさん食べたい方なら物足りないかもしれませんが、スキーメインの方ならおすすめです。(食事の写真忘れました。。。)
お宿の方も、フレンドリーで堅苦しくない感じがします。
宿の中に、漫画好きならたまらない談話室があって、コタツに入りながらのんびりできるんですよ。
白馬は、雪質がいいとの評判で、外国からわざわざ長野までスキーしにくる人が多く、私たちが過ごした年末年始の咲花付近も、ほぼ外国?な雰囲気がありました。
このあたりのお宿も、外国の方向けのお宿の変更していってるらしく(夕食の用意がいらない)、宿泊&夜の食事処にしているお宿が多いようです。
夕食のあと、出歩いた町の雰囲気も外国の街並みに雪景色でしたよ。
散歩ついでに寄ったバーも、店員&客は全員外国人。注文するときも、日本語なんて話さず、英語のみ。ここは日本なのにと思いつつも、中学で習った英語でモジモジ、飲み物注文できました(*´з`)
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